医療保険を選ぶ際は、保険期間や保険料払込期間、何日目から入院給付金が給付されるかなど、保険のタイプをよく検討して選ぶことが重要です。
- 保険期間と保険料払込期間を選ぶ
保障が続く期間を保険期間といいます。保険期間には、 10年など年数で決まる「定期タイプ」と一生涯保障が続く「終身タイプ」 があります。
定期タイプの保険料は更新時に再計算されます。年齢が上がることによって、通常、更新ごとに保険料が高くなりますが、契約当初の保険料負担は抑えられます。終身タイプの保険料は一定です。
保険料の払い込みがいつまで続くのか、払込期間もポイントです。終身タイプの場合、保険料払込期間は「有期払」、「終身払」があります。「有期払」は何歳まで払い込むかを決めます。「終身払」は、保険料の払い込みが一生涯続きますが、月々の負担は「有期払」に比べて軽くなります。 - 入院何日目から支払われるかを選ぶ
医療保険による給付のひとつに「入院給付金」があります。
入院給付金が受け取れる対象として、「日帰り入院から」、「入院1日目から」、「入院5日目から」(4日間は対象外)などのタイプがあります。 - 1入院あたりの支払限度日数と通算限度日数を決める。
入院給付金には、1入院での限度日数や複数回入院での通算限度日数があり、その範囲内で入院給付金を受け取れます。1入院の限度日数は、30日、60日、120日、180日などがあります。通算限度日数は、700日、730日、1,000日、1,095日などがあります。 - 特約を選ぶ
成人病(生活習慣病)入院特約、女性疾病入院特約、がん入院特約、先進医療特約などの特約を付加することができる場合があります。 - 解約返戻金の有無を選ぶ
解約返戻金がない場合、保険料が安くなります。 - 死亡保険金の有無を選ぶ
死亡保険金がない場合、保険料が安くなります。







